こんにちは。八王子支店の鈴木です。
今回は、身の回りでありがちな家の中の事故について調べてみました。

家で起きる子どもの事故は意外と多く、子育て中にヒヤッとした経験は誰でもあるのではないでしょうか。

国民生活センターが全国の13医療機関から集めた事故情報を分析したところ、12歳以下の子どものけがの7割が家の中で起きていたそうです。
ある研究所の医師によると、生後3年間で8割が医療機関にかかるような事故を経験するという。
親の目の前でけがをする場合も多く、「見ているから大丈夫と思っていては防げない。子どもの発達に応じて先回りして具体的な予防策をとる事が大切」と。

生後0~8ヶ月:枕や布団による窒息・ベッドやソファーから寝返りしての転落・熱いコップに手を入れたことによる火傷。

8~11ヶ月頃:自分で動き回る事が出来、タバコやボタン電池等の誤飲・テーブルの角に頭をぶつけるけが・浴槽の転落が目立つ。

1~2歳:ベランダや階段からの転落・ドアに手を挟むけが。

2~4歳:マッチやライターによる火傷・ポリ袋を頭にかぶっての窒息事故等。

東京都豊島区の池袋保健所には、「子ども事故予防センター」があり 家の中の危険箇所を体験できるそうです。
玄関ドアには、ちょうつがい側の隙間に指を挟むのを防ぐ為 厚紙が取り付けられ、ベランダのサッシには子どもの手の届かない所に市販のロックを設置したりなど。

大人が「ダメダメ」と叱るのではなく、予防策をとっておけば 子どもはのびのびと育ち、親も心穏やかに育児ができるのではないかと思います。