こんにちは八王子支店の田渕です。
8月も終わり過ごしやすい秋がやってきますね。この秋が1年の中で2番目に求人数が増えるといわれています。そこで今回は転職の時期、タイミングについて調べてみます。

転職市場の動向は参考程度にとどめる
年間を通じて見ると、一般的に3~4月と9~10月に新規求人が増えます。その時期は、年度切り替えに伴う退職者の後任補充や新規事業のスタートなどがあり、中途採用ニーズが高まるのです。応募先選びの選択肢が増えるのは好材料ですが、半面、転職者も増える傾向があります。ライバルとの競争が激しくなると思えば、必ずしも有利ではないかも知れません。
また、ニュースや新聞で伝えられる全体的な転職市場の動向は、あくまで参考です。中途採用ニーズは業界や職種によって違うものなのです。ムードに流されて、不用意に転職に踏み切ったり、逆に転職をあきらめるのではなく、自分自身の考えと全体スケジュールをよく見極めることが大事なんです。

必要な期間とタイミングから時期を設定
転職に有利な時期は一人ひとり違います。まずは情報収集からはじめて、自分に必要な準備期間やタイミングを読み、具体的なスケジュールをもとに自分なりの転職時期を決めることが重要です。

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年代別で分かれる転職のポイントは?

20代はここがポイント!
キャリアの浅い20代は、「第2新卒」と見なされるか「フリーター」と見なされるかで選考に影響することもあるようです。職歴がアルバイトや派遣だけなら、志望業界の選考の傾向をチェックする必要も。場合によっては、ある程度の勤続実績を積むまで待つほうが有利に運ぶこともあります。

30代はここがポイント!
30代は即戦力を求める中途採用ニーズは欠員募集が中心。明確な発生時期は不明です。自分なりのスケジュールを立てたら、いつでも応募できる態勢を整えておくことが大切です。そのうえで、求人をこまめにチェックして、チャンスを逃さないようにしましょう。

40代はここがポイント!
自己都合退職の場合、雇用保険の加入期間が9年11カ月間であるのと10年間あるのとでは、失業手当をもらえる期間に30日間の格差が生じます。また、マネジメント職志望など、転職後のキャリアに明確なビジョンを持っている場合は、志望分野の企業の内情に詳しい専門家と相談しながらタイミングを図ることも大切です。
以上のことなどを気をつけて自分にあった転職先を見つけられるようにしましょう。
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