こんにちはアスカ東京支店の櫻田です。
 本日は幼稚園と保育園におけるそれぞれの違いと役割についてご紹介します。
 
 幼稚園は義務教育やその後の教育の基礎を培うものとして子どもを保育する「教育の場」です。保育園は保護者が働いているため、日中家庭で保護・養育を受けられない乳幼児を預かる「生活の場」です。その違いから保育園にはおやつや午睡、給食などがあります。幼稚園でも給食の所はありますが、保育園では栄養士が献立を考えて、自分の保育園で作っている所が多いようです。

 東京都でも夫婦共働きの家庭が増え、保育園に入れずに待機している子どもがいる一方で、定員割れしている幼稚園もあります。預かり保育をしたり、待機児童を集めたクラスを設けたりする幼稚園や、一時預かりを行なう保育園が多くなっています。また東京都にもそういった実情に応じるために、保護者が働いているかどうかにかかわらず子どもを預かる、幼稚園と保育園の役割を合わせたような施設として認定こども園があります。

 東京都を含め全国的に地域の住民同士のかかわり合いが薄くなりつつあります。核家族化・少子化などの影響で相談できる相手が見当たらず、子育てに悩みや不安を抱いている保護者、母子家庭や父子家庭も増えてきています。子育て支援という意味においても、幼稚園や保育園、保護者が果たすべき役割は、これからもますます大きくなっていくことでしょう。