八王子支店の鈴木です。
今年もあと数日・・・。一年経つのは早いな~と切に感じます。

今はとても便利で賢い子育てグッズがあるそうで、時代にすっかり取り残された私はビックリです。
 
《あやす》 ・赤ちゃんの泣き声に反応して自動的に音楽を再生する。
・胎動音に似せ、赤ちゃんが落ち着くような音を流す。

《知育》  ・お絵かきやクイズ
・選んだ図形の名前を音声で答える。
・ 画面の動物に触れると鳴き声が聞こえる。

《しつけ》 ・アニメで歯の磨き方を教える。
・子どもが言うことを聞かない時、恐ろしい形相の鬼から電話が掛かって来る。

混雑している電車内や病院、銀行での待ち時間等、小さいお子さん連れの場合 飽きてグズられた時に お助けの“子育てアプリ”が役に立つそうです。

しかし、良い事ばかりではなく 親の知らないうちにスマホを取り出し勝手に操作して長時間遊んでいる事もあると言う。テレビ等と比べて画面が近く、何を見ているのか親に分かりにくい。子どもの身体・心の成長への影響が心配されます。

日本小児科医会では、「子どもの発達に影響する可能性がある」として、『スマホに子守りをさせないで!』と訴えるポスターを作って 親への啓発活動に取り組んでいます。
赤ちゃんと目と目を合わせ語りかける・親子で同じものに向きあって過ごす絵本の読み聞かせ等の時間を持つように勧めている。
小児科医会の理事は、「泣くと誰かが来てくれる。赤ちゃんは誰かが気にかけていると感じることが、自尊心を育むのにつながる。泣き止むからと言ってスマホを与えても 人間の代りにはならない」と指摘する。

生活サイクルを守り、親子で会話しながら直接体験や絵本などと組み合わせ、バランスのとれた利用を心がけたいですね。

将来、子ども達がスマートフォンやタブレット端末を使いこなせる事は必要。良いアプリをうまく使って親が少しでも休め、その分また、子どもに余裕を持って愛情をかれられたら良いなと思います。